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薄毛の相談にアートネイチャーへ行ってみました!

私が薄毛を気にし始めたのは、29歳になったばかりの時でした。。私の父は60歳(当時)でも髪がフサフサしていたし、母も当然のことながら薄毛とは無縁。「なぜ自分がハゲに? しかも、こんなに若くから」と自問自答しました。「29歳で薄毛では、結婚もあきらめるしかない」とも悩んでいました。それに、このままのペースで髪の毛が薄く、細くなっていけば、老後はどうなるのだろうかという恐怖に似た感情も覚えていました。


そこで、ものすごく抵抗があったものの、アートネイチャーの無料相談を受けてみることにした。地元の駅前にもアートネイチャーの店舗があったのですが、さすがに人目が気になったので、電車で20分くらいいったところの店舗に行きました。当時の私の髪は外見的にはしっかりしており、行きつけの美容室の担当でなければ、コシがなくなってきたことにさえ気づかない程度だったので、「たいしたことはないだろう。精神的ストレスによる一時的な症状かな」などと楽観してもいました。


入店後、私はすぐにカウンセリング室に通されました。その部屋には薄毛の症状が進行した写真(いわゆるビフォーアンドアフター的な写真)もあって、カウンセリングシートに必要事項を記載している間もそれが目に入るので、気持ちがどんどん沈んでいくのがわかりました。


その後は、白衣を着たカウンセラーがやってきて、CCDカメラを使って私の頭皮をチェックしました。そもそも、頭皮の拡大映像など見ることは初めてで、あまりよく洗えていない状態が丸わかりで、思わず赤面しました。続いて、薄毛が気になる頭頂部の映像を見ると、髪にコシのある部分の毛穴からは髪が3本生えているものの、コシのない、自分で気になる部分の毛穴からはかろうじて1本生えているか、場所によっては1本も生えていないという状態でした。


愕然とする私に対して、カウンセラーは「このままほおっておくと、大変なことになりますよ」と告げ、続いて「でも、当社のヘアサポートなら大丈夫です」と、上手にセールストークを進めた。それがマニュアル通りの接客だということは十分わかっていたのだが、直前にCCDで頭皮の衝撃映像を見させられていた私には、それを拒否する余力はなくなっていました。


「詳しく話を聞かせてください! 薄毛ではなく、また元気な髪になりますよね?」と私。
「もちろん、大丈夫です。一緒にがんばりましょう」とアートネイチャーのスタッフ。


こうして私はカツラ着用への一歩を踏み出しました。待っているのは、絶望と搾取であるとも知らずに。


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