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アートネイチャーのカツラを遂に装着。その仕上がりは?

型どりから約3ヶ月。「製品ができあがりました」との連絡が、アートネイチャーから私の携帯電話に入りました。
「いつ来られますか」の問いに、「営業時間ギリギリですが、今日行きます」と答えました。できあがった以上、もう、待ち遠しくてがまんできませんでした。

できあがった製品を仮セットしてみます。 この段階では、なんだかまだしっくりきません。


その後、スタッフが別室に製品を持っていき、髪の毛を私のヘアースタイルに合うようにカットしたり、多少のウェーブをかけたりしてくれました。


そして、いよいよ本格的にセットすることになります。


製品のセットの方法は大きく2種類に分かれます。
編みこみかピンです。


編みこみというのは、地毛とネットを小さな部品(ビーズみたいなもの)と糸で結んで固定する方法です。


ピンというのは、ネットの5ヶ所か6ヶ所にピンを固定して、地毛をはさむ方法です。


編みこみの場合は、自分で取り外しすることはできませんが、位置がずれることはありませんし、当然、はずれるリスクも(糸が切れない限りは)極めて低くなります。


ピンは自分で取り外しすることが可能ですが、慣れないうちは、製品をセットする位置が毎日微妙に変わってしまうリスクがあります。

スタッフのおすすめは編みこみだというので、私は「それでお願いします」と言いました。 編みこみでも、ネットの隙間から地毛を洗うことができるということでした。


しかし、この編みこみ作業は、地毛を相当引っ張られます。


後で分かったのですが、スタッフの技術の差で、相当に痛みが違ってきます。
下手くそなスタッフに編みこみをさせると、本当に殴りたくなるくらいに痛くなります。下手なスタッフは、地毛をネットから引き出すだけでも痛いものです。


これだけ痛いということは、きっと残された地毛や頭皮にも相当なストレスがかかっており、さらに症状が進行するんだろうとも思えてきました。


とにもかくにも、セットが完了しました。
仕上げに静電気防止スプレーをかけてできあがりです。


第一印象は「自然で、おそらく誰にも分からない」。
もちろん、希望的観測も多少は混ざっているのだろうが、それにしてもナチュラルです。
「これなら行ける!」「自信復活!」。そんな気がしてきました。


帰りの際に、静電気防止スプレーと静電気防止ブラシを購入しました。
ともに千数百円くらいです。


カツラ製品にとって静電気はとにかく天敵です。
人毛よりもとにかく静電気が起きやすいんです。


静電気が起きると、ありえないくらいフワフワするので、見る人が見ればカツラを付けていることが分かってしまいます。

とはいえ、これで「お前、薄いな!」と言われるリスクにさよならできるはず、でした。


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