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ロゲインの副作用?かぶれて継続使用できず

自転車をこいでいてカツラ(業界用語でいうところの「製品」)が風で空に舞った一件以来、私はどうすれば、自毛を復活させることができるかをずっと考えていました。
選択肢は2つに大別されます。
薬か植毛かです。

サプリメントやシャンプー、マッサージなどで地毛が復活するなどという世迷いごとは、はなから信じていませんでした。


科学的に考えれば、自毛植毛が一番効果的だと思われます。


そこで、ネットで検索してみると、あまりの高額な料金に、思わずのけぞってしまいました。
最低でも100万はするんです。


当然、たくさん植えれば植えるほど、料金は高騰していきます。


それでなくても、製品を3個作って百数十万円を投資しているんです。


仮に植えたとして、かつて人工毛を地毛に結び付けていた時のようにほとんど効果が実感できなかったら・・・。
とても、植毛に踏み切ることはできませんでした。


そこで、私は残された選択肢、すなわち、薬による自毛復活を試みることにしました。
もちろん、リアップやその他の育毛剤は完全無視です。


医薬品メーカーが強力な育毛剤を販売すれば、アデランスやアートネイチャーといったカツラメーカーや自毛植毛を行う医者たちの商売が成り立たなくなります。
そんなことを厚生労働省や経済産業省が許すわけはありません。


つまり、厚生労働省は効き目の弱い育毛剤以外は認可しませんから、当然、日本で売られている育毛剤はほどんと効かないと考えるべきなのです。


ちなみに、私の周りで、日本で売られている育毛剤で効果を実感できた人は、一人もいません。


某カツラメーカーに勤務する友人も、苦笑いしつつ「そのとおり」と私の見解を肯定しました。


では、海外のどんな育毛剤を使えばよいのでしょうか。


真っ先に頭に浮かんだのは「ロゲイン」です。


リアップと同じミノキシジルを主成分とする育毛剤ですが、ミノキシジルの濃度が10%のものまであります。
しかも、価格が競合品と比較して安価なんです。


個人輸入という手もあったが、たまたまアメリカに旅行することになったので、現地のドラッグストアでまとめ買いしてきました。
当然、棚からはミノキシジル10%のロゲインが1つもなくなってしまいました。


しかし、この「ロゲインによる自毛復活作戦」は失敗に終わりました。


ロゲインはスポイトで適量を取り、薄毛の気になる部分に塗布するのですが、私の頭皮はロゲインの成分によってかぶれてしまい、強いかゆみが生じてしまいました。


これでは、定期的に塗布することはできませんし、そもそも頭皮を傷めてしまいかねません。


アメリカでは多数の自毛復活例が報告されている育毛剤だけに、期待感は大きかったのですが・・・。
後に残ったのは、未使用のロゲインの入った箱の山だけでした。


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