トップへ > カツラ、植毛、育毛剤、すべてを実践した男のシンデレラストーリー > 育毛クリニックで処方される薬は効果が甘い。

育毛クリニックで処方される薬は効果が甘い。

頭皮のかぶれにより、ロゲインによる自毛復活を断念しても、私はカツラ(業界用語でいうところの「製品」)を脱ぎ捨てる日を強く信じて、情報収集に注力しました。

そんな中で見つけたWebサイトが「Only Hairloss」というサイトです。


http://www.onlyhairloss.com/


当時の所在地の住所は、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスでした。


このWebサイトは「たかが薄毛」という名称が示すとおり、薄毛に関する様々なアイテム(育毛剤等を含む)を取り扱う通販サイトです。


製品紹介は英語のみですが、日本への配送も行っています。
もちろん、クレジットカード決済が可能です。


とにかく、日本未発売の製品がてんこ盛りです。


私はOnly Hairlossのサイトを読み漁り、いかに日本のドラッグストアが効果的な育毛剤を扱っていないか、いかに日本の医薬品メーカーの育毛、発毛に関する製品の開発が遅れているか(または、厚生労働省が承認を遅らせているか)を痛感しました。


時代はロゲインの次、プロペシアの次に進みつつあるのです。


ロゲインに成分的に遠く及ばない製品ばかりしかドラッグストアで入手できない日本の状況は、国が、カツラ産業や植毛産業を保護するために、「ハゲ大国」を推進しているとしか思えません。


Only Hairlossで調べるうちに、育毛剤は頭皮に塗布するよりも経口摂取する方が、はるかに効果があることがわかりました。


しかし、さすがに副作用は怖いものです。
経口摂取する育毛剤を試すには、もう少し情報がほしかったんです。
成功体験だけでなく、できれば、副作用で苦しんだといった負の情報も。


だが、様々な海外サイトで調べても、私がほしい情報は当時、入手できなかったため、当分の間、製品を着用し続けることにしました。


私はまた、新宿にある発毛・育毛専門の「城西クリニック」でカウンセリングを受けました。
「薄毛は、遺伝的な影響が強いと思われます」
「子供の頃に頭に怪我をしたのではないでしょうか。薄毛が進行している箇所に、傷があります」
「たぶん、傷のところは、薬を服用しても、自毛が復活することは難しいでしょう」
とのことでした。


発毛・育毛専門ということで、画期的な治療法や海外のサプリメント等を使ってくれるのではと期待していたのですが、処方された薬等はいたって普通のものでした。


私が、「ミノキシジルを経口摂取すると、効果があると聞いたのですが」と質問しても、「副作用があるとされていますね。日本では承認されていないでしょう」との答えでした。


医師の立場上、そうとしか答えられないのはわかっていましたが、どこか肩透かしを喰った感じがしました。


⇒ 次は「カツラの寿命はなんと約3年…」