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プロペシアが効かない薄毛?私もそうでした

数年前、AGA(男性型脱毛症)に対する治療薬として、大々的なPRとともに日本に上陸したプロペシア(フィナステリド系医薬品)。
爆笑問題の出演するCMでもお馴染みのことでしょう。

これまでの製品は「育毛剤」であり、プロペシアは「医薬品」です。 この差は大きいと一般には思われています。


ところが、私にはこのプロペシアは効きませんでした。


自分でいろいろ調べてみると、プロペシアがよく効く薄毛は、額から禿げ上がっていくタイプとのことです。
私のように、頭頂部が薄くなり、額の方は全く問題がないタイプには、あまり効果がないようです。


私はこの結果をある程度、予測していました。


アメリカを始め、薄毛治療先進国の情報サイトを英語で読み漁ったのですから、当然、プロペシアについても、普通の日本人よりは知っていました。


「効けば儲けもの」といった感覚で服用してみました。


それと、副作用があるかどうかも、念のために確認したかったという面もあります。
海外の強力な薄毛治療薬(日本未承認)をいずれ服用する日のために。


プロペシアに早々に見切りをつけた私は、自毛植毛を試すことにしました。


その頃の私の頭皮の状態は、子供の頃の怪我が原因と思われる頭頂部周辺に、10円硬貨ほどの大きさの無毛地帯ができていました。
AGAの専門医師からも、「たぶん、この部分に毛が生えてくることは難しいでしょう」と言われていた部位です。


この部位にまず自毛を植えることを考えました。


その後は、薬で全体的なボリュームアップを図るという、自分式二段階増毛法です。


これに成功すれば、カツラをはずせるはずです。


その頃になると、自毛植毛の手術の料金がかなり下がってきていました。
もちろん、高いクオリティと実績を売りにして、あいかわらず最低でも150万円以上という強気の料金設定を変えないクリニックも存在しましたが。


もちろん、「安かろう、悪かろう」では、金をどぶに捨てるようなものです。
そこで、料金の安さを優先しつつも、口コミサイト等でできる限り、実際に手術を受けた人の感想を調べるようにしました。


慎重に検討した結果、私が選択したのは、湘南美容外科・歯科です。


現在は300万円もするプレミアコースなどもあるようですが、私が植毛手術を受けた数年前は、40万円弱で1000〜2000本程度を植えてもらえました。
ローンも組めますし、モニターになればさらに割引が効きます。


顔出しをOKすれば、相当割引してもらえるはずですが、私は断わりました。
自毛が復活しても、植毛したことがバレたのでは何にもならないと考えたからです。


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