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植毛手術体験!いざ手術へ〜受けてみての感想〜

いよいよ湘南美容外科・歯科での植毛手術の日になりました。
事前に「帽子を持参するように」と言われていたので、1000円くらいのベースボールキャップを購入しました。

傷口や手術跡を隠すためのものなので、大きさがブカブカのものを選択して持参しました。


手術を受けた当日に帰宅することができます。


とはいえ、さすがに翌日から出勤するのは厳しいので、土曜に手術を受けることにしました。
日曜日を1日休息に当てるだけでも、かなり違うのではと考えたからです。


手術室に通されると、うつ伏せに寝かせられました。
顔を楕円形の枠(タオルが巻いてある)に入れさせられ、身動きができなくなりました。


ここで部分麻酔を開始します。


自毛植毛は、後頭部(耳寄りも下の辺り)の頭皮を帯状に切除して、その頭皮に付いている毛根を株分けした後、薄毛の目立つ所に植えていくというものです。


「頭皮を切除したら、その部分はどうやって埋めるのか?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、その部分は単に縫合するだけです。

医師の説明によれば、人間の皮膚はある程度伸びるそうで、縫合した直後は多少皮膚が引っ張られるような感じがするものの、次第に気にならなくなるとのことです。


また、縫合跡も髪の毛で隠れるとのことです。


後頭部(耳よりも下の辺り)の皮膚から毛根を採取する理由は、その部分は決して禿げないからだということです。


たしかに、そんな所が禿げている人を見たことがありません。


部分麻酔なので、意識は残っています。


正直、後頭部にメスが入るのは怖いのですが、切除自体は比較的短時間で終わりました。
うつ伏せになっているため、何が行われているのか全く視界に入らないことも、恐怖感を抑えるのに役立ちました。


株分けは別室で行われ、医師が戻ってきて、針を巧みに使って毛根を植えていきます。
これがチクチクして結構痛いんです。


また、長時間枠に顔がはまっているため、顔も痛みます。


手術は約7時間かかりました。
途中、どうしても我慢できなくなり、トイレにも1回行かせてもらいました。


手術が終わり、医師から、植毛の定着率は90%くらいであることや、1週間は洗髪をしないこと、1週間後からは赤ちゃん用のシャンプーで、シャワーを弱にして流すだけの洗髪をすること、絶対にゴシゴシと洗ってはいけないことなどの諸注意を受けました。


解熱鎮痛剤も渡されました。


今回の手術で植えた自毛は全て抜けるといいます。
しかし、髪の毛は抜けても毛根は残ります。
そこから、細い毛が生えて、また抜けて、その次にやっと普通の太さの髪の毛が生えてくるそうです。


その時期は早くて半年後くらいになるとのことでした。


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