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植毛手術から半年→頭頂部が薄い→2度目の手術へ

植毛手術から約1ヶ月後、私は湘南美容外科・歯科を訪れました。抜糸はすでに済ませてあり、今回の訪問は植えた部分の状態の確認のためです。術後の洗髪に以上に気を使ったこともあってか、定着具合は非常に良いとのことでした。

植毛手術から半年

当然、この時点では、まだカツラ(業界用語でいうところの「製品」)ははずしてはいません。
植えた毛根からしっかりした地毛が生えてくる6〜9ヵ月後が待ち遠しいです。


その後は、毛根を植えた部分や縫合部分からパラパラとかさぶたがはがれていき、縫合部分のひっぱり感もなくなるなど、私の状態はほぼノーマルなものに戻っていきました。
疼痛もそれほど長引きませんでした。


頭頂部が薄い...

植毛手術から6ヶ月が経ち、自宅の鏡の前で改めて頭頂部を観察しました。
しかし、AGAの専門医から以前に「たぶん、この部位に自毛が復活することは難しいでしょう」と言われた部位は、あいかわらず地肌が見えており、全体的なボリューム感も特にアップしたとは感じられませんでした。


これはいったいどういうことなのでしょう。
湘南美容外科・歯科を訪問し、医師に質問すると、「頭頂部の薄毛の目立つ部位にまんべんなく植えたため、地肌が見えている部位にも植えたのですが、密度がやや不足しました」とのことでした。


私は「まず、地肌が見えている部位を最優先で植えてほしい」と、植毛手術の前にはっきり伝えていたのですが・・・。


2回目の植毛手術へ

納得できないものの、私はその場で2回目の植毛手術を決断しました。
医師からは「(1回目の植毛手術の時と違い)キャンペーン期間中ではないので、料金がやや高くなります」と言われましたが、「そもそもあなた方が私の希望通りに手術しなかったから、2回目の手術をやることになったのでしょう!」と強く抗議したため、料金は1回目と同じで済みました。


今回こそ、頭頂部の地肌の見える部分に集中的に植えてほしいと念を押しました。
毛根を採取する皮膚は、前回切除した後頭部のさらに下の部分。
前回の縫合跡のすぐ下を切って縫合するため、縫合跡は一つですむ(じゃばら状にならない)とのことでした。


前回は部分麻酔で意識があったため、手術中がとにかく退屈で苦痛でしたが、今回は全身麻酔を選択したため、「終わりましたよ」と医師から言われるまで、完全に意識を失っていました。
手術時間も1回目の植毛出術の時よりも1時間程度短かくてすみました。


今度こそ、製品をはずすことができるのかどうか...。
それは早くても半年待たなければなりません。


⇒ 次は「ミノキシジルの錠剤「ロニテン」を使ってみることに