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ミノキシジルの錠剤「ロニテン」を使ってみることに

2回目の植毛手術から約1ヶ月後。私は今度こそ、海外のAGA(男性型脱毛)の治療薬(日本未承認のもの)を個人輸入により取り寄せて使用することにしました。2度の植毛手術により、地肌が露出している部分からもある程度地毛が生えるはずですが、全体的な髪のボリュームアップのためにも、薬の助けが必要だと考えたからです。

ミノキシジルの錠剤「ロニテン」を経口摂取

個人輸入はもちろん違法行為ではなく、極めて合法的な方法ですが、当然のことながら保険が適用されないため、万一副作用が出たとしても、それは自己責任ということになります。


以前から、ミノキシジルの錠剤(薄毛関係者は「ミノタブ」と略するようだが)を経口摂取することにより、AGAが改善したとの症例が多数海外で報告されているのを知っていたので、ミノキシジルの錠剤を取り寄せることにしました。


3種類程度手に入るのですが、米国のファイザーが販売している「ロニテン」を選択しました。
世界トップの売上を誇るファイザーの製品であれば、一番信頼性が高いと考えたからです。
並行輸入で価格は8000円程度(100錠入り。送料込み)。
1ヶ月(30錠)換算で3000円弱の負担なので、カツラや植毛手術と比べ、大幅に安上がりです。


「ロニテン」の種類

ロニテンにはミノキシジル(リアップなどに含まれている成分)が錠剤1つあたり5ミリグラム入っているものと10ミリグラム入っているものがありますが、副作用のリスクを考慮して、5ミリグラムのものを購入しました。約1ヶ月後、ロニテンが届きました。


意外と箱も錠剤も小さい。錠剤の表面には5ミリグラムを意味する「5」の文字が型押ししてありました。
すぐさま箱を開けて、中に入っていた添付文書を取り出して読みふけりまた。特に副作用情報については精読しました。


「ロニテン」の副作用

そもそもロニテンは、AGAの治療薬として開発されたものではありません。
高血圧の症状の治療薬として開発されたものでしたが、副作用として多毛症が見られ、その点に注目した製薬メーカーが米国FDA(米国版の厚生労働省)の認可を受けたものです。


日本未承認薬とはいっても米国では承認されている薬なので、それほど心配はしていませんでした。
ただ、薬のメカニズムはよく分かっていないため、代表的な副作用として知られる動悸やめまい、顔のむくみなどに気をつけることにし、まずは1錠を服用してみました。


翌朝になって、動悸やめまい、顔のむくみもありませんでした。
「これなら大丈夫だろう。とりあえず、1週間飲み続けて、副作用が出たら止めるようにしよう」———。
しかし、副作用を特に感じることはなかったため、私はロニテンを服用し続けました。

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