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プロペシアを超えた薬?「アボダード」も服用開始

「プロペシア」に代表されるフィナステライドがAGA(男性型脱毛)治療薬として注目されていますが、海外事情に詳しい私は、当初からフィナステライドの効果に懐疑的でした。
薄毛には男性ホルモンが強く関係しています。より詳しく言えば、男性ホルモン「テストステロン」が「DHT」(ジヒドロテストステロン)に変換されると、薄毛が進むとされています。

「プロペシア」に代表されるフィナステライドについて

男性ホルモンをDHTに変換する酵素は“薄毛の犯人"と言っても過言ではありません。
この酵素には「Ⅰ型5α還元酵素」「Ⅱ型5α還元酵素」という名称が付けられています。
フィナステライドはⅡ型5α還元酵素を阻害する効果が期待されている医薬品です。これにより、頭頂部の薄毛の促進を遅くする効果が期待されます。


しかし、フィナステライドはⅠ型5α還元酵素に関してはほとんど阻害しません。
言い換えれば、額が後退していくタイプの薄毛に対しては、あまり効果が期待できないのです。
そのことを海外の情報サイトですでに知っていた私は、ほとんどプロペシアに手を出しませんでした。効かない薬を高い金で購入したところで、医者や医薬品メーカーを喜ばせるだけだからです。


「アボダード」を輸入することに

ロニテンに続き、私はまたも厚生労働省未承認の薬を個人で輸入することに決めました。
「プロペシア」(フィナステライド)を超える薬を。その名は「アボダード」(デュタステライド)。


アボダードは、フィナステライドと異なり、Ⅰ型5α還元酵素とⅡ型5α還元酵素の両方を阻害して、男性ホルモンが"薄毛の犯人"DHTに変換されるのを抑える働きが期待できるとされています。
言い換えれば、頭頂部が薄くなるタイプにも、額が後退していくタイプにも効き目が期待できるのです。


価格は個人輸入した場合で、1ヶ月分が約3000円。
もともとは、世界的な医薬品メーカーのグラクソ・スミスクラインが前立腺肥大症の薬として開発したもので、日本でも2009年から発売が開始されました(ただし、AGAの薬としてではなく、前立腺肥大症の薬としてです)。


「アボダード」の副作用

アボダードを服用し続けると、性欲減退や勃起不全、精子数の減少といった副作用が起きる場合があると報告されています。
しかし、私が調べたところでは、そうしたケースは非常に少ないようですし、多少性欲が減退したところで、完全になくなるわけではありません。


もちろん、インポテンツになるのは困りますが、副作用が出ているかどうかの確認は、ある意味、非常に簡単です(男性諸君なら、ほぼ毎朝、自然と確認できるはずなので)。
私はまず、3ヶ月分のアボダードを購入し、服用してみることにしました。


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