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いよいよカツラを外す日も近い?

自毛植毛手術と「ロニテン」「アボダード」「亜鉛(の入ったマルチビタミン)」「L-リジン」というAGA(男性型脱毛)対策“最強カルテット"により、かなり髪のボリューム感が増え、頭頂部の無毛地帯にも元気な自毛が確実に生えてきていました。

付け忘れ事件!!

そんな時、事件は起こりました。
頭皮にできるだけストレスを与えないように、独りで家にいる時はいつもカツラ(業界用語で言うところの「製品」)をはずして過ごしていたのですが、つい、製品を付けずに出勤のために地下鉄に乗ってしまったのです。


薄毛に悩んでいた昔の自分では考えられないうかつさでした。
もっとも、それだけ自毛が復活してきた証拠でもあるのですが・・・。
さて、どうしようか。自宅に戻って製品を着用したのでは、確実に会社に遅刻します。
かといって、製品を着用しないまま出社したのでは、長年の製品着用と自毛復活の取り組みが水泡に帰しかねません。


「行くや、行かざるや」———。ハムレットの心境です(そんな大げさな、と言われるかもしれませんが、薄毛の人間にとっては死活問題なのです)。


付け忘れ事件の象徴

結局、「通勤途中で具合が悪くなったので、駅で休んでから出社します」と会社に電話し、家に製品を取りに戻ることにしました。
White Lie(かわいいうそ)というやつです。


今回の付け忘れ事件に象徴されるように、だんだん製品を付けている自分よりも製品を付けていない自分の方が自然になってきていました。
そろそろはずすことを真剣に考えるべきなのかもしれません。
製品の耐用年数がとっくに過ぎており、傷みが目立つという別の事情もあります。


自毛植毛手術を受けてから半年

自毛植毛手術を受けてから半年が経ち、手術をしてもらった湘南美容外科・歯科へ定期健診に行きました。
医師が植毛した部位をチェックしてくれましたが、「問題ないみたいですね。
何か気になることはありませんか?」と意外とそっけない対応。


アートネイチャーの時のように、「髪の毛、増えていませんか?!」と驚いてほしかったのですが・・・。
もっとも、植毛手術を行った医師にとっては、増えて当然なのかもしれません(たしかに、増えなければ、患者からクレームを言われるのですから)。


その後は、ポラロイドで植毛した部位の写真を撮って、定期健診は終了。
手術直後に撮影した写真と比べて、劇的に改善しています。
改善というよりも、地肌が見えている部分がつむじ以外にはないという、極めて通常の状態になっていました。


「いよいよ製品をはずせる。今度は必ずはずせる」———。
定期健診によって、ますます自信がつきました。


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