トップへ > カツラ、植毛、育毛剤、すべてを実践した男のシンデレラストーリー > 念には念を・・・カツラを外す準備を念入りに

念には念を・・・カツラを外す準備を念入りに

自毛植毛手術から約9ヶ月が過ぎました。「ロニテン」「アボダード」「亜鉛(の入ったマルチビタミン)」「L-リジン」というAGA(男性型脱毛)対策“最強カルテット"によるサポート的効果もあって、カツラ(専門用語で言うところの「製品」)を付け忘れて会社に行きかけるくらいにまで、髪のボリューム感がアップしてきました。

製品に頼らずにすむまでのボリュームと毛量が戻ってきた!

手鏡で頭頂部を見ても、もう、何の問題も認められません。
希望的観測や欲目で見ているわけではありません。
事実として、もはや何の問題もないのです。


たしかに、製品を着用する前の20代後半の髪のボリューム感と比べれば、まだ、ボリューム感が足りないとは思います。
しかし、仮に薄毛の症状が若い頃に現れなかったとしても、30代後半になれば、多少は髪のボリューム感が減っていったかもしれないのです。
製品に頼らずにすむまでのボリュームと毛量が戻ってきただけでもよしとしましょう。


いよいよX-Day——製品をはずす日——を設定

さて、いよいよX-Day——製品をはずす日——を設定する時期が来ました。
ただ、製品をはずすに当たっての最大の問題は、いわゆる“ビフォーアンドアフター"、つまり、製品着用前と着用後の差です。
約10年間製品を着用し続けてきたのです。
今の勤め先に転職してからだけでも5年が経っています。


おそらく、会社の上司や同僚たちは、「製品を付けている私」(正確に言えば、製品を付けているものの、製品を付けているとはわからない、ナチュラルヘアーな私)に慣れ親しんでいると思われます。
そこへ「製品を付けていない私」(正確に言えば、製品を付けておらず、本当にナチュラルヘアーなのですが、なんとなく髪のボリュームや毛量がこれまでとは違う私)が現れたらどうなるのか・・・。


明日は製品をはずす日

たぶん、会社の上司や同僚たちは、“ビフォーアンドアフター"に気づかないに違いありません。
その自信はかなりありました。
しかし、念には念を入れることにしました。まず、X-Dayを10月の第一月曜日に設定しました。
そして、その前日の日曜日に髪をカットしてもらいます。
比較的短めに、こざっぱりとしたスタイルに。


そうすれば、髪が短くなったことに気を取られて、毛量やボリューム感にまでは注意が回らないと思われます。
ただし、あまり短くしすぎてもいけません。
5年間同じ髪型で(製品で)通してきたのです。劇的に変えすぎれば、悪目立ちするに違いありません。


私は日曜日に髪を切ってもらうと、その帰り道にスタイリングムースを購入しました。
髪のボリューム感が足りない場合に、多少ムースを付けて、髪を立たせようと考えたからでした。
こうして製品をはずす準備が整いました。
興奮と緊張で今夜はあまり眠れそうにありません。


⇒ 次は「 ついにきた!カツラを外して出社する日 」